ホーム » 自家製いちじくのご案内
割烹藤では360本のいちじくを栽培しています。
福岡県田川市には、いちじくの樹は約3500本ございます。割烹藤では、その約10分の1にあたる360本のいちじくの樹を育てています。八月から十一月にかけて実をつけますが、九月下旬から十月が旬です。当店では福岡市内から全国各地域に向けていちじくの共同出荷をしております。
また、地方発送も致しますのでお問い合わせ下さい。
福岡県農業総合試験場豊前分場(行橋市)で産まれ、豊:(とよ)と甘い(蜜:みつ)ことを考慮し「とよみつひめ」と命名されました。
・糖度が高く甘みが強い。糖度17度(従来品種「桝井ドーフィン=平均15度前後)
・見た目は赤く丸く可愛い形です。果肉は黄色ベースで鮮やかな赤色。
・果汁豊かで柔らかい食感。
・これまでのイチジクに比べ裂果しにくく、日持ちが良い。
100g中にカロリー54kcal。カリウム170mg、カルシウム26mg、マグネシウム14mg、鉄0.3mg。りんご100gも同じく54kcalですが、カリウム110mg、カルシウム3mg、マグネシウム3mg、鉄3mgです。(五訂増補日本食品標準成分表より)イチジクはミネラルが豊富な果物です。特にカリウムはアルコール摂取により体外に出てしまう量が増えるので、補給にイチジクが良いのです。
イチジクの赤い色は抗酸化物質ポリフェノールの一種「アントシアニン」です。「アントシアニン」は目に良いとされるブルーベリーの成分として有名ですね。
イチジク特有の成分「フィシン」と言うタンパク質分解酵素が豊富です。食後に食べると肉や魚などの消化を助けてくれ、コレステロールの分解にも役立ちます。
イチジクの香り成分「ベンズアルデヒド」は抗がん作用、抗炎症作用、免疫力の向上などの効果が有ると言われています。「ベンズアルデヒド」は酸化されると、菌の増殖を抑える働きを安息香酸と言う物質になります。梅干しには「ベンズアルデヒド」や安息香酸が含まれる事から、古くから保存食として親しまれています。
「ペクチン」「セルロース」等の食物繊維も豊富です。腸内を整えお通じを良くする手助けをします。
女性ホルモン「エストロゲン」に良く似た成分が含まれています。
熟した果実を乾燥させたものを生薬で「無花果(むかか)」と言います。健胃整腸薬としてや、風邪やのどの痛みに使用します。







